どのホテルなら遊べる?
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最近、職場の同僚同士でやたらと話題に挙がり、気になっていた大阪市内の回春エステ。会話に参加するのは気が引ける性分なので、僕は小耳に挟む程度で聞いていました。
着眼点だったのは、僕が想定した完全な風俗ではないというところ。風俗となると、横に座っての会話があったり、経験不足だったりすると恥をかくので遠慮していたのです。
しかし、実際に調べてみると、どうやら引っ込み思案な僕にうってつけともいえるお任せ型に向いているという、願ってもない確かなる朗報。
失敗したくないから、呼び込み・キャッチから来店するのではなく店舗情報をネットで探してみようと決意しました。
見つけてみたところ、90分20,000円台で行ける某店にアンテナが反応。どうやら出張で大阪市内のシティホテルやラブホテル、家まで来てくれるという手広い範囲に注目して決定。
谷町のエリアが出張交通費無料だったので、シティホテルを予約後にエステ嬢を待つこと数十分。僕は歳も歳なので、選んだのは30代後半のやや熟女寄りの女性です。
ドリンクを飲みながら待っていると、写真と遜色のないショートボブの美熟女が到着。扉を開けると屈託のない笑顔でお出迎えしてくれたのですが、不慣れなので焦りが止まらないアラフォー前の自分…。
ちなみに、新人以外の子を選ぶのが同僚の会話感から最適解と想定していて「緊張しなくていいですよ、安心してくださいね」とホッとする言葉が。
程よく打ち解けるまで数分会話をはさんだ後は、早速シャワーへ向かいます。僕が洗面所で着替えをしようとしていたら、Mさんがバスタオルを持ってお出迎え。
体を密着させるように1滴1滴を丁寧に拭き上げてくれる振る舞いにテンションも上がりました。そして、ピタリとくっついたままベッドで本格施術へ。
なんと彼女はTバック姿になっていて、興奮度も上昇気流に乗り下降を知りません。エッチなランジェリー姿というだけでも嬉しいのに、歓喜が伴う状態から性感マッサージに入るシチュエーションに下半身にも変化が。
性感帯のツボってこんなにもたくさんあるのかと驚愕するほど、エッチなタッチでどんどん感じる部位を刺激する彼女。
どうやらフェザータッチというらしく、街なかの一般整体とは一線を画す癒しが僕を包み込みます。うつ伏せ状態でしたが、肩甲骨・肩に当たるオッパイの感触がたまりません。
しかも、イメージだとせいぜい薄手のトップスに下着程度なのだと思っていたところ、完全なトップレス。
想定外の、エロティックな格好でのマッサージにつき「こんなに回春エステって良かったのですね」とその場で発言してしまいました。
すると「癒しだけじゃない快感も期待してくださいね」という一言から彼女のスイッチもON。今度はお尻にかけて、綺麗な指先から施されるマッサージへ移行。
驚いたのは、通常のマッサージ店のもみほぐしのエロ度をほんのり加えた程度かと思いきや、太ももの付け根にかけての集中指圧。
鼠径部マッサージというらしく、触られた経験がなく初めての快楽に勃起が止まりません。次は睾丸に彼女が手を這わせ、撫で回すようにマッサージ。
四つん這いにされて恥ずかしながらも、同時に覚える快感が羞恥心を相殺します。吐息を漏らしていたところ、続いて「今度は仰向けになって」と一言。
睾丸の揉みほぐしに加え性器の根本もつかまれ、期待をほのかにしていた手コキの開始。興奮に汗もかき、待望のゾーン突入で溜め込んでいたものが満ちあふれる一歩手前へ。小刻みに残像を残すほどの激しい手コキへ移ると、大量射精して最高の気分のまま果てました。
所感は美熟女から施される、最高な黄金の右腕の手ほどき。疲れもリフレッシュできたうえに、欲望も上限へ到達するほど満たせて万々歳でした。
同僚の意見+入念チェックを組み合わせた結果、回春エステ初体験にもかかわらず大満足。引っ込み思案な性格は、矯正する必要があったと感じました。
どうしてかというと、38歳になるまで知らなかったことへの後悔だったのです。もちろん、喜びの発見だったためこれからたくさん経験していこうと内心で決意表明。
正直なところ、周囲には話しません。だって、ネットでよく見る「本当は誰にも教えたくない」がまさに当てはまるからです。
満員御礼で、Mさんのような”お気に”を選べない月があったら困りますからね。僕の行った某店舗さん、ぜひ彼女を手堅くフォローアップしてあげてください。僕は毎月予約を入れる予定です。
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過去体験談:非健全に見えて健全なチャイナ系風俗エステ→