人妻のマッサージに感激／風俗メンズエステ研究所

[H.N]じろう  [年代]20代

こんにちは。今回地元の栃木を離れて、東京都にある風俗メンズエステに行って来ました。
その店に遊びに行った友人の情報によると、人妻エステ嬢がいるということで、体をリフレッシュしたいのと優しさを求めるにはうってつけとの事でした。
そして人妻と聞いて思うのはムラムラしている、そして妖艶のイメージです。

都内のマンション近くからTELして、到着したことを店員に連絡。そしたら、指定された号室を訪問するよう言われました。
インターホンを鳴らして、ドアが開くと、じっくり見るのが恥ずかしいほどの際どい格好（黒いタイトなミニスカートに真っ白なワイシャツ）の奥様と思しき人が出迎えてくれました。
正面には大きな大きなおっぱいがありました。顔を見るよりもおっぱいに目が行ってしまうのは男の性なのか？それとも男の本能か？
「今日は指名してくれてありがとうね」との何気ない一言で好きになってしまう・・。人妻エステ嬢が一見ギャル風に見えましたが、しっかり丁寧にあいさつをしてくれました。
自分が体温測定をしている事を伝えると、アルコール消毒をして欲しいとの事で実施。当たり前になってしまったアルコール消毒ですが、また以前のようにしなくても済む世界になれば良いなあと思いながら、部屋の端にあったソファに着席して会話を楽しみました。
大体10分弱だったと思います。気軽に会話が出来てこちらの話をしっかり聞いてくれるのが好印象でした。人妻エステ嬢は聞き上手なのでしょうね。
お金を払って洋服を脱ごうとしたら、何とお手伝いをしてくれました。もうすぐ30歳になるのに洋服を脱ぐのを手伝ってもらうのは良い意味で少しだけメンタルが崩壊してしまいそうです。
息子が興奮しているのが良く分かります。
エステ嬢はその様子を悟ったのでしょう、「元気だねー！」との一言で興奮のるつぼ状態です。
すぐに一人でシャワーを浴びました。浴び終えると、紙パンツを用意されていて履き替えました。

そして念願の施術タイムです。
うつ伏せになって脚をカエルのように折り曲げた姿勢を「カエル足」といいますが、鼠径部周辺をマッサージしてくれるのですが、これまた恥ずかしい。主導権が人妻エステ嬢にある訳で、あられもない姿を後ろから見られています。さらには紙パンツの中身までフェザータッチの連続に、ビビビッビと電気が走る感じでした。
じっくりと責められつつ、何だか息を吹きかけられてしまっています。四つん這いに近かったカエル足が終わりました。

次に始まったのは、こちらの背中に大胆に乗ってほどよい指圧。整骨院でやる指圧と比較すると少しだけ押しが足りないのはありますが、一生懸命に押し込んでくれている姿が背中から分かりました。腰や背中、両脇、首の付け根なども含めて押してくれたので、非常に気持ち良かったです。

そして最後のメニューになりました。仰向けになってから、嬢が覆いかぶさってきました。手に持っているのはアロマオイルです。程よく温かいアロマオイルを全身にかけてくれて手と全身でマッサージが始まりました。オイルの何とも言えない香りが部屋中に行き渡っているのが分かります。
そして嬢は全身を使ってくれているので、おっぱいと乳首が自分の体に押し込められている感じがあります。触れる度に「あっ…あっ」と彼女の声が響いていました。その声を聞き逃す事無く、人妻エステ嬢の一挙手一投足に息子が反応してしまっている状態です。そして手コキで即フィニッシュ。
抜いたところでちょうど時間になり終了しました。

シャワーを浴びて、服を着替えてバイバイをしました。
初めて訪れた風俗メンズエステでしたが、とっても気持ち良かったです。1つだけ心残りなのはもっと長い時間、人妻エステ嬢と一緒にいたいと思いました。やっぱり気持ち良かったからでしょうかね。